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スギ花粉症舌下免疫療法


耳鼻咽喉科 菊地 仁

今シーズンの舌下免疫療法の受付は終了しました。次回は2018年6月ごろから予定しております。詳しくはお電話でお問い合わせください。

●当院でのスギ花粉舌下免疫療法は、12歳~64歳以下の方を対象とさせて頂いております。

完全予約制のため受診・相談希望の際は、お電話もしくは窓口にてご予約ください。

 

 「スギ花粉症」の治療法の一つで、マスメディアでも取り上げられる機会が増えてきた治療法として「舌下免疫療法」があります。 国民の約4人に1人、東京では30%以上の有病率である「スギ花粉症」は、スギ花粉が原因(=アレルゲンといいます)で起こるアレルギー疾患の総称です。

 

「スギ花粉症」の治療は、1)アレルゲンの回避(=マスクの着用や大量飛散時の外出を控えるなど)、2)対症療法(=有害な症状を抑える薬を使う)、3)手術療法(=レーザー治療や入院による手術まで様々)が一般的です。

「舌下免疫療法」は「免疫アレルゲン療法」と呼ばれる治療法の一つで、原因となるアレルゲン(=スギ花粉)を少量から体内へ投与し、徐々に体にアレルゲンを慣らしていくことで、最終的にはアレルギー症状を改善するものです。この治療法が1)〜3)と違い、唯一「根本的な治療」が可能な方法です。

 

これまでにも「スギ花粉症」に対する「免疫アレルゲン療法」はありましたが、それは皮膚の下に注射を打つ方法(=皮下免疫療法といいます)で、頻繁な通院(当初は週1回で4,5ヵ月程度)、注射時の痛み、強い副作用の可能性などのデメリットがありました。 「舌下免疫療法」は、「皮下免疫療法」に比べ、通院頻度も少なく、強い副作用が少ない傾向にあります。

 

効果については、「皮下免疫療法」と同等か、やや劣るとの報告もあります(=治癒率7割程度)が、平成26年10月からは保険適用が認められ、より身近に行える治療になりました。 ただ、全ての「スギ花粉症」の方に「舌下免疫療法」を勧められるわけではありません。症状、既往歴などの問診や検査、診察、患者様の希望などで、この治療法が望ましいか判断することになります(総合的に判断し、1)〜3)の治療の方が望ましいと判断することもあります)。 当院では、「舌下免疫療法」に使う薬の処方資格を持った医師が対応致します(もちろん従来の1)〜3)の治療法にも対応致します)。

所在地・ご連絡先

医療法人社団めぐみ会
多摩ガーデンクリニック

〒206-0033
東京都多摩市落合1-35 ライオンズプラザ多摩センター3階

地図・アクセスへ

TEL:042-357-3671(代表)
TEL:042-357-0501(小児科専用)

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